独自のプロセス
パラモン・エクスポルタップは、8つの工程システムを通じて、3種のコルクラインナップ(天然コルク栓、ミクロテック栓 、特殊コルク栓 )を製造しています。
プロセスはコルク板の熟成から始まります。続いて、熱湯シャワーで連続的に煮沸洗浄します。この煮沸システムは特許を取得しています。
コルク板はその後、最新技術を応用した、断裁と掘削のプロセスに入ります。
次の段階では、人工視覚(人工カメラ)による先駆的な選択システム、その後にインク、火、またはレーザー印刷が続きます。
完成したコルク栓は、ステンレス鋼容器に保管されます。特殊コルク栓の場合、金属、プラスチック、木製、またはガラスのキャップが適用されます。
最後に、お客様への納品と保管まで、製品を保証するために、パラモン・エクスポルタップは独自の梱包システムで、食品の保存に適したアルミニウム製とポリエチレン製が二層になった袋を用いることで、完全な気密性とコルク栓の保護をお約束します。